地球環境問題に貢献出来る太陽光発電

太陽光発電と言いますと、なんとなく「電気代を節約出来る」というイメージから初期設備の費用も数年で元が取れると考えているかと思います。
しかし全ての家庭に当てはまることではなく電気の使用状況や家族構成により初期費用を回収することが出来るかどうかは定かでは無いのです。

 

太陽光発電を導入することで、賢く利用をすればきっと電気代の節約に繋がることでしょう。
まずはどの程度の節電をすることが出来るのかを計算してみると良いかもしれませんね。
福島第一原発の事故が収束しないまま時だけが流れ、新しいエネルギーもまだまだ確立していません。
そこで昔から注目されている太陽光発電をご家庭に設置し、微力ながらも地球環境に貢献をしてみてはいかがでしょう。 全てのご家庭に限らず地球規模で太陽光発電の最大のメリットとなるのが、環境保護に貢献することが出来るということです。
燃料を必要とすることなく発電時に廃棄物なども排出しない太陽光発電は、誰でもエコ生活を実現することが出来るのです。



地球環境問題に貢献出来る太陽光発電ブログ:17-7-17

俺はお子さんの頃を思い出すと、
いつも裸電球のうす暗いトイレが浮かんでくる。
ちり紙のかわりに新聞紙が置かれている…

その頃の俺は
色のない世界を生きているようだった。
どうして俺の家は貧乏なのだろう。

俺はお金持ちの家のお子さんに生まれたかった。
チャイムの鳴る家、きれいなトイレ、
フリルの着いたブラウス、スナック菓子、そして自動車…

俺は、いつも空想の世界で生きていた。
欲しい物は、何一つ手に入らない…
魅力的な品々は、次々と目の前に現われては素通りしていった。

田舎が嫌い、農業も嫌い!
俺は、地元の高校へ行かなかった。
少しでも家から離れたかった。

高校卒業後、
貧しいにもかかわらず、
親は、俺の進学を許してくれた。

しかし、卒業したものの就職先も決まらず、
俺は家に戻ることになった。

田舎に戻った俺に、親は何も言わなかった。
居心地も悪く、俺は地元で仕事を探した…

地元に就職して、2ヶ月が過ぎた頃、
俺は農家の長男と知り合った。

農家の長男、跡取り…
不安な材料ばかりだった。
やめよう、幸せになんてなれない…
やっぱり普通のサラリーマンがいいな。

「俺たち、お父さんやお母さんに
遊びに連れていってもらったことなんて一度もなかったよね」
姉と二人で、農家なんて嫌だと話していた。

この家で、幸せなことは何一つとしてなかった。
現に目の前には、
不幸の象徴であるお母さんがいるではないか…

その時だった。

「農家はたいへんだけど、秋に米ができるとうれしいもんよ」
お母さんがぽつりと言った。

お母さんのくちからではなく
お母さんの体質の奥から、
さらりと出てきた言葉のようだった。

それは、長い間、農作業をしてきた
体質から出てきた魂のひびきにも聞こえた。